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平成30年

2018.01.01

あけましておめでとうございます。平成30年の新しい年を清々しい気持ちで迎える事ができました。

昨年は総選挙をはじめ様々な事がありましたが、何とか年を越す事ができました。仲間と力を合わせて今年も頑張って参ります。

今年は戌年。株価が上がる年と言われています。経済や景気が良くなるのか一番ですが、若い人に仕事があり、独居世帯のシニアの皆様が暖かく冬を過ごせて、子育て世帯が仕事と両立できる、当たり前の事ができる年になればと願います。

(事務所に毎年、名人が飾り付けてくれます)

1月の22日に通常国会が召集される予定です。開会日に賜る今上陛下のお言葉も、あと少しかと思うと平成の時代を懐かしく、また様々な事があったと思い出します。

さて、来年度の税制改正の目玉として、政府与党は、サラリーマン増税を目論みます。

サラリーマンには認められていない経費の実費処理が自営の方には認められています。そのため、サラリーマンにみなし控除としての給与所得控除が認められてきました。これを単純に縮減してしまうと働き方による税の不公平が生じます。

サラリーマンを増税したいならば、思い切って確定申告を義務化し、サラリーマンにも経費の実費認定を認めるべきです。サラリーマンが自営かによる税負担の不公平を政治が招いてはなりません。

税理論の議論を国会で交わすために、野党の政治的な位置づけをハッキリさせなければなりません。政治が混乱していては、主権者の皆さんも何をどう選択すればもっといい国になるのか、戸惑ってしまいます。

(年末の三日三晩、夜警にあたった消防団の皆さん)

政治の選択肢として、哲学や理念が異なっても一つになるのか、小さくても魅力的な政策を創る集団から先ずは始めるのか、皆さんと一緒に考える1年にしたいと思います。