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ふるもと伸一郎の政策

政治は

①テーマを設定し
②国民が納得する選択肢を示し

国民に支持されて

③ことを前に進める制度をつくる

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①政治によるテーマ設定

●外交、内政。すべてを満たすことはできない。どちらも大事だが、時々の優先順位がある。

●外交、内政ともに大事とは、誰でも言える。政治は、例えば内政を先送りしてでも
 外交解決を優先すべきときもある。

⇨ 一内閣、一”大仕事”。大きな課題は、一点集中。

そうしなければ、内政、外交の2つを両立できない。

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●日本の統治機構を見直すこと。

⇨ 国と地方の関係を見直す

 財源と権限の自立 進捗が果たしてどうなのだろうか

●責任を明確にすること。

『ものごとを、だれが、どこで、どのように決めているのか』

 提案者:総理のもとで内閣が国会に法案(原案)を出す
 議論の場:国民の代表が集う国会
 責任を負う人:国会議員が、国会で最終決定を行う

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○議院内閣制の限界

  • 政府与党一体 玉虫色の言葉がまかりとおってきた
  • 国会の段階でどれだけ、議員立法、法案修正ができるかがポイント
    このことがまさに政治主導
  • 内閣に入った議員がいくら働いても、それは行政の一員にすぎない
  • 同じことは、地方議会でもいえる 地方も、議員提案による条例制定が
    活発に行われるべきだ
    単に定数削減ではなく、役割を明確にしていく

⇨ 民意がどう反映されたのか、議会は説明する。
⇨ 利害関係者はいろいろいるが、
 最後に決めるのは選良たる議員=議会。

 

②国民に選択肢を提供

●A案、B案を考える力。
 政治は、独創力も大事だが、情報収集・分析は官僚の仕組みを使う。

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  • C案があるかもしれない。
    C案があることに気づく能力と情報を議員が持つことが必要。
      or
    官僚との連携、信頼関係のもと、 官僚からC案を導き出すことも大切。

 

  • 選択肢を選んだ結果、
    『どういうメリットを生み、どういうデメリットがあるか』
    を事前に分析し、想定して判断することが大事。
  • 例えば復興増税も、仮に増税せずに10兆円を借金した場合の調達コストは…
    【借金の場合】
    年利1%で利息は1,000億円/年
    利払いだけで、国民1人あたり1,000円/年の負担
    →年収500万円世帯(夫婦・子2人)の復興増税額(元本・利払い合わせて所得税3,100円/年)と比較
    60年債で10年ごとに借り換え続けると、1.35倍のコストが生じる
    →1兆円借金すれば、1.35兆円返すことになる

⇨ 判断は、政治が行う。

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●選挙制度を変える。

○衆議院は、現行の予算優越権に加えて、予算関連法(税法・特例公債法)にも優越権を持たせる

  • 総選挙で支持された政党・代表は、政権期間(4年)は憂いなく哲学を貫けるように
  • 政治にとって予算は哲学そのもの コンクリートから人への投資は哲学だった
  • 哲学を貫いた結果の責任は、総選挙で洗礼を受ける ダメなら下野してけじめをつける

○参議院は、社会保障等のロングレンジの政策に特化する

  • 任期6年が保障されることの利点を活かす
  • 外務大臣が毎年交代では国益上、話にならない

⇨ 衆議院・参議院の役割を明確にする。

   情報を的確に把握し、国民に選択肢を提供できる議員に国会を任せる

 

③前に進める力

  • 政治の一番の役割は、推進すること。
  • 国会での与野党協議も大切だが、
     肝心なのは世論=国民の政治に対する正当性と納得性。最後は、国民が決める。
  • 同じ政策でも『あの人には言われたくない』という感情はある。
  • 選挙で支持された人、政党、代表こそ正当性がある。
  • 国民も支持した分、ある程度はがまんして応援する責任がある。

 

⇨ 意思決定に力強さを。

  政権選択選挙である衆議院選挙後、1年で参院選に負け、
  政権運営に行き詰まるのは制度として問題がある。

 

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●国民から信頼される議員(集団)になる。

 ○定数削減や給与カット等のスカっとする話はやればいい
  でも、本当に国益のために身を粉にする人は、相応の報酬を受けても良い
 ○何をしたか、動きが国民に良く見えないことが問題だ

⇨ 政治の構造転換を

   衆議院の任期中に必ず参院選がある
   参議院が政党政治から脱却するか、あるいは衆参の役割を見直さない限り、
   日本の統治機構は機能しない