ふるもと伸一郎の政策
政治は
①テーマを設定し
②国民が納得する選択肢を示し
国民に支持されて
③ことを前に進める制度をつくる
①政治によるテーマ設定
●外交、内政。すべてを満たすことはできない。どちらも大事だが、時々の優先順位がある。
●外交、内政ともに大事とは、誰でも言える。政治は、例えば内政を先送りしてでも
外交解決を優先すべきときもある。
⇨ 一内閣、一”大仕事”。大きな課題は、一点集中。
そうしなければ、内政、外交の2つを両立できない。


②国民に選択肢を提供
●A案、B案を考える力。
政治は、独創力も大事だが、情報収集・分析は官僚の仕組みを使う。

- C案があるかもしれない。
C案があることに気づく能力と情報を議員が持つことが必要。
or
官僚との連携、信頼関係のもと、 官僚からC案を導き出すことも大切。
- 選択肢を選んだ結果、
『どういうメリットを生み、どういうデメリットがあるか』
を事前に分析し、想定して判断することが大事。
- 例えば復興増税も、仮に増税せずに10兆円を借金した場合の調達コストは…
【借金の場合】
年利1%で利息は1,000億円/年
利払いだけで、国民1人あたり1,000円/年の負担
→年収500万円世帯(夫婦・子2人)の復興増税額(元本・利払い合わせて所得税3,100円/年)と比較
60年債で10年ごとに借り換え続けると、1.35倍のコストが生じる
→1兆円借金すれば、1.35兆円返すことになる
⇨ 判断は、政治が行う。


③前に進める力
- 政治の一番の役割は、推進すること。
- 国会での与野党協議も大切だが、
肝心なのは世論=国民の政治に対する正当性と納得性。最後は、国民が決める。 - 同じ政策でも『あの人には言われたくない』という感情はある。
- 選挙で支持された人、政党、代表こそ正当性がある。
- 国民も支持した分、ある程度はがまんして応援する責任がある。
⇨ 意思決定に力強さを。
政権選択選挙である衆議院選挙後、1年で参院選に負け、
政権運営に行き詰まるのは制度として問題がある。









