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活動報告
活動報告/2012-05-18
社保・税の一体改革特別委員会#2
新・永田町だより
新・永田町だより/2012-05-16
増税がもたらすもの
修学旅行の季節です。
消費税をどう思うか生徒に聞くと反対が多いです。
買い物が高くなる、
ムダをなくすのが先、
親やテレビが反対と言っていた、等の理由をあげます。
また、消費税率を引き上げなければならない理由を知る生徒は少なく、
増税だけ聞かされている印象です。
ある生徒が“少子高齢化で年金の財源がないため”と答えました。
親と会話し、新聞を読めばわかる、自分たちの将来の問題と答えました。頬ずりしたかったです。
消費税の議論がもたらすものは何か?税収以上に国民が議論する契機になれば財産になります。
すらすら答えた彼は、女子から羨望、男子から嫉妬でした。
消費税をお茶の間で話題にする親子はあまりいないのでは。
中身が分からなければ、増税=反対、野田総理=ひどい人と、単純化されます。
年金、医療、介護の3事業+子育てに限定して使うと話すと生徒はうなずきます。
中にはお金持ちがもっと負担すべきとの声が出ますが実は逆進性の本質です。
食料品は軽減すべき、住宅の様に大きな買い物も軽減等のご意見です。
ところが食料品はお金持ちほど高級食材を買えますから軽減額が大きくなり、家も億ションほど軽減されます。
ところが給付つき税額控除ならば、低所得者だけにピンポイントで一定額を還付し税額控除します。
住民税が非課税世帯の情報もありますが、マイナンバーを導入すれば所得の把握による給付も可能です。
24年前に消費税が導入されるまで物品税でした。
ゴルフクラブは課税、
テニスラケットは非課税等、
業界との調整が利権となった複数税率の復活には慎重の立場です。
テレビに影響されて将来を判断するのではなく、
自分の意見を持って議論し判断する様にしなければ、
少子高齢化以前の三流国になってしまいます。
資料・メディア情報
資料・メディア情報/2012-02-24
矢作新報(2012.2.24)
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