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高校生のみなさんは

2017.06.05

普通は授業に部活、友だちとカラオケに行ったりと政治を考えることなんてありません。でも、ビラを配ってると取ってくれる人も。

「このおじさん変な人だな、でも何かしらはなしてるし、仕方ないからもらっておこう」

「テレビで言ってた話だから読んでみよう」

「先生が話してくれたから知ってるよ」

「家で親が話してたから興味あるよ」

「うざい」、、無視

さてどれが一番多いかと言うと、一番最初のパターンです。ずっとやってますので肌で感じます。

(爽やかな天気だと乗ってきます笑)

だとすると、もっと発信しなければなりません。

街頭で最近よく話すのは憲法改正の発議です。

衆参の両院で3分の2の賛成で改正の発議ができます。議院で発議提案するには衆院は100名の同意で可能ですから事実上、自民党の民進党単独で発議提案を議院にすることができます。

でも、まっとうな話であれば民進党だって96名しかいませんが自民党の何人かと協力して発議提案することもできます。

問題は何を提案するかではないでしょうか。安倍総理は9条改正を念頭に置かれますが、対する民進党は安倍総理の下での改正には反対だ、との論陣だけでは責任を果たしているとは言えません。

その際、憲法は哲学として普遍であるとの立場なのか、世の中の変化に応じで変えるべきなのか、どちらかで異なりますが私は後者です。但し、9条だけは別格です。

唯一の被爆国だから不戦の誓いを守るのか、それとも唯一の被爆国だからこそ世界平和を守るために武力行使も含めて貢献するのか、 これまた分かれますが私は前者です。

(高木製作所労組さんの50周年、ラグーナテンボス!)

万一、秋の臨時国会や来年の通常国会で発議された場合、現状は両院で3分の2を持つ与党が本気になれば可能ですから、高校生のみなさんが国民投票用紙の、賛成に◯なのか、反対に◯なのか、相当な情報提供しなければなりません。

その場合、
先ず国民投票に行かない可能性
言っても雰囲気で◯を選ぶ可能性
◯をうつのは誰かの影響の可能性

が考えられます。実は先日、若者との懇談で憲法改正が仮に発議されたら自分の頭で考えて自分の意志で判断したいと。

あらためて、日頃から政治をフツーに語り合える文化が必要です。敬老会や運動会、夏祭りあらゆる機会がありますが何となく政治的な話はタブーになっている日本。それでは何処で勉強する機会があるのか。

ネットで、学校で、テレビで、、、そう街頭もあるじゃないか!!、変なおじさん何処で思われても話し続けなければなりません。

ちなみに憲法84の租税法律主義の原則はあらためてもいいと考えます。地方税まで国が決めず豊田市やみよし市の固定資産税をどうするか、例えば若い人の転入促進のために固定資産税を減免する、ふるさと納税で富裕層に実質の税戻しするくらいならもっと自助努力する可能性を認めるべきです。

是が非でも9条改正どう安倍総理が提案するなら、民進党は地方の裁量を増やして少子高齢化にオンデマンドで対応できる第8章(地方の規定)を改正提案したら面白いと思います。