1. トップページ > 
  2. BLOG

カローリング

2017.05.14

本田町のみなさんと汗をかきました。カローリング!知りませんでした。大人も子どももファミリーで楽しめる競技。また、砂?が入ったずしっと重い野球ボールサイズのゴム玉を投げてニアピンを競う競技。さらに輪投げとは言わないそうですが競技輪投げ、、。体育指導員の皆さんのサポートが不可欠でした笑。

(腰が高い笑)

また元城小で行われた運動会に続いての町民カーニバル。老若男女が声援を出し合う一時でした。

(スポーツボランティアの崇化館中のパフォーマンス!最高でした)

こうした平和なイベントに水を差す北朝鮮のまたもやの挑発行為。万一に備えて海上自衛隊のイージス艦による弾道ミサイル迎撃。航空自衛隊によるPAC3の高射部隊。隊員の皆さんは24時間体制で防空にあたってくれています。

東日本大震災での自衛隊員の献身的な活動は多くの日本人の心に響きました。そして今も人知れず北朝鮮をはじめ周辺諸国からの脅威に対して任務にあたってくれています。今や自衛隊の国民支持率は90%。かつてない信頼で結ばれています。

だとすると、安倍総理の憲法9条を改正する狙いは何か。自衛隊を自衛軍として書き込む、加憲と位置づける様ですが、そもそも憲法違反との論があるから明確にすると説明されていますが果たして理屈はどうか。

確かにかつて憲法違反と論じた輩が跋扈した時代もありましたが60年安保の話。しかも何おか言わんその社会党と連立内閣を組んだのは他ならぬ自民党です。今でも特定政党の哲学として学説を維持する一派もいるかもしれませんがそれは少数派。国民の大半が自衛隊に感謝している時代に憲法違反と本気で言う人がいるならば、お説と選挙で戦えばいいだけです。

よもや9条を改正できれば何でもいい、そんなレベルの話だとすると付き合えません。むしろ、戦力不保持をうたった本文を改正するというなら保守本流として一定の筋が通ります。その先には国際社会の紛争解決に積極的に武力を認める訳ですから様々な戦後70年の議論の制約が解き放たれます。集団的自衛権の解釈改憲なんてセコい話からも抜け出せます。ただし国民合意が大前提です。

だから総理は9条を改正するなら正面から問うべきであり石破さんはこの正論を吐かれており論理的には支持します。

さて、豊田市やみよし市は、人口減少と高齢化=人の高齢化と。コンクリートストックの高齢化に直面する2025年問題を前に佇んでいます。

(いい天気で盛り上がりました!)

ただでさえ高齢化する社会ですが若い人が減っていくと指をくわえるのか、それとも子育て支援の一環として若者の豊田市やみよし市への定住促進の一つとして固定資産税を減免する方法だってあります。ところが租税法定主義のため地方が勝手に税をいじる事は難しいのが現実です。ならばその事を定めている憲法84条を改正してはどうか。

同じ憲法改正でも、地方分権の領域では山ほど取り組むべきテーマがあります。安倍総理のもとでは議論したくない、との説明は響きません。むしろ自分たちの考える時代にあった憲法観を示すべきです。憲法審査会委員として取り組んでまいります。