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年金カットするな!と言うならば、

2016.11.27

代わりにどうしたいのか示さなければなりません。
物価が下がったのに年金を維持した結果、世代間の仕送りでもある日本の年金は、
この10年近くで世代間の格差が拡がる結果に。

(久しぶりにフライパンを振ると、具とパスタの配分を間違えてしまい、、
しらすとキャベツのふわ玉パスタのはずが…笑。)
自民党が悪いのか?それとも民主党も悪かったのか?

物価がデフレでもシニアの皆様に耳の痛い、お財布に障る話を避けてきたのが原因です。この点を正直に安部総理も謝るべきです。民進党も無い袖をふれとだね言わず、自分ならこうすると提案すべきです。
これでやっとお互いにスタート地点。
仮に、シニアの皆様の老齢基礎年金、満額支給で月額約65000円を、60000円に削ったとしても、将来の世代がどれだけ救われるのか?よくわかりません。
シニアの皆様は株の配当や土地持ちの方を除き、わずかな年金でお孫さんへのお年玉やクリスマスプレゼントを買う訳です。持ち家のない方は家賃も払い、携帯代も。仮に少しでもカットされたら、即、生活を切り詰めるしかありません。

若者も、未加入や納付漏れを見るにつけ、少ない稼ぎから年金保険料の支払いは相当に負担です。将来もらえるか不安となればなおさらです。さて、消費税を2014年4月に8パーセントに引き上げるまでは老齢基礎年金の半分の約3万円分はほぼ借金で賄っていた事実をご存じでしょうか。物価が下がれば年金も下がる。現役の稼ぎが減れば年金も減る。当たり前の事をする仕組みであっても、国民性やシニアのみなさんの声、様々あってこれまでカットできなかったのも事実です。
ならば、人生の先輩たちの安心の年金と、何より将来世代の年金を守るために消費税をより一層、年金財源化する事から逃げてはなりません。

老若男女、みんなが支える消費税だからこそ、誰もが必ず受ける年金で返してもらう。これしかないと思います。
どうしたって未納率が改善されないならば、誰もがもれなく納付して頂く消費税です。その税率引き上げを再々度先延ばした悪影響に一言も触れず、ただカットさせて下さいでは安部総理も説明不足です。

キャベツを半玉買って、そのまた半分をカットしただけで山のようなキャベツパスタとなりました。味を薄めにしましたが??あれれです。やっぱりドバッと調味料入れないと味はボケますね。 年金も、ドバッと改革に切り込まないとお互いにののしりあうだけでは響きません。年金カットはさせません、そのためには消費税は予定通り10%に引き上げます。これだって一つの提案です。政治が耳障りなことから逃げず、真実を伝えた上で、世代間の不公平を何とかしなければいけません。